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2016年05月25日

キチガイ組botボット : 2016/05/25

Posted by metabirds Botbird

左古里:玄関に米が20kgあったからキッチンまで運ぼうとした、重い...気合いを入れて持ったらバックドロップみたいな感じで頭から落ちた...赤麟:お米大丈夫?緑茶:米は丁寧に扱わんと。美味しく炊いてやれよ。左古里:米以外の心配は...大将:床は大丈夫ですか?
左古里:マクドナルドは体に悪いとか、マーガリンは食べるプラスチックだとか、タバコを吸いながら言ってる奴がいた。なんか違うんじゃないかと思った。
milli:虹が見たいのなら、雨を我慢しなくちゃねぇ。
milli:近所にあるスイミングスクールから小さい女の子とお母さんが出てきて、交差点の信号待ちで隣になりました。女の子はスクールで何かあったのか、力一杯泣いていました。そしたら、そんな女の子にお母さんが「そんなに泣かなくても、だいすきよ」と言いました。なんてすてきな言葉だろう。
赤麟:姉は料理が美味い。それは認める。前に知り合いに猪肉を貰ったのでボタン鍋をしてくれて、滅茶苦茶美味かったので誉めまくったら、狩猟免許と銃の所持許可免許を取って猟に出る様になった。なんでそうなるんだ…。
左古里:俺のばあちゃんがルンバ買ったから見に行ったらばあちゃんが、「この子、小さく切った物だったら食べれるのよ」と言ってパンを切った物をルンバに吸わせてた。
赤「学校の英語の授業でプリキュアの和訳習ったよー」茶「例えば?」赤「スマイルプリキュアは笑顔のプリキュアでしょ!」茶「うん」赤「スイートプリキュアはプリキュアの組曲でしょ!」茶「うん」赤「ハートキャッチプリキュアは心臓を抉り取るプリキュアでしょ!」茶「ちょっと待て」
左『俺……今さ』緑「うん」左『妹が欲しいんだよ』緑「うん」左『お前さ、この前お兄ちゃん欲しいって言ってなかった?』緑「うん」左『俺さ、知ってると思うけど兄貴いんじゃん。お前さ、妹いんじゃん』緑「うん」左『なぁ、俺ら……結婚しねぇ?』緑「うん?」
柊:「貧乳はステータス」「需要がある」「嘆くことはない」そんな慰みの言葉を見かけることがあるけど、お前がある朝に目が覚めたら女の子になってたとするじゃん。おっぱい揉もうとするじゃん。揉めないじゃん。ガッカリしない?するだろ。謝れよ。
赤「アカンー眠れないー」緑「そういう時はこうするんやッ!」ドゴッ赤「グハッ…」ドサッ緑「口ほどにもない…帰るとするか…」赤「…待…て」緑「まだ立てるか…面白い」赤「ここで…倒れるわけにはいかない…!」緑「ならば地獄を見」左「早く寝ろ」
みり「セミはどうして、一週間で死んでしまうの?」大将「6年間引き篭もってた人が急にバイトを始めたら、何日持つと思う?」
みり:君にとってはムダ毛でもみりにとってはムダではない。下さい。
柊:前を歩いていた小学生二人の片方が突然「俺、学校に忘れ物した!」「何を?」「将来の夢!」(たぶん宿題か何かの題名)と言って戻って行ったのを見て、その後ろを歩いていた二人が左「俺も忘れてきた気がするな~」大「気づいても取りに戻れないでしょ~」とか言ってて吹きそうだった
柊:「男の恋は別名保存で、女の恋が上書き保存」とかtwitterでよく見かけるけど、保存方法は分かったので、新規作成の方法も教えてください。
緑茶「うち、伝説の勇者のような気がするんやけど、まず何すればいい?」杜若「目を覚ます」
緑茶「何だ今のは、シャキッと返事をしろ」杜若「うっす」大将「さーせん」緑茶「もう一度呼ぶぞ 杜若、大将」二人「「シャキ」」あかり「りょくちゃん落ち着いてー!」緑茶「離せ、幼女!ってどさくさにどこ触っとんねェん!!」
大将「緑茶、突然だけどクイズ出すよ」緑茶「ん?ええで」大将「では次の問題に答えてください」緑茶「うん」大将「この世に俺がいないとします」緑茶「嫌だ」大将「!!う、うちもぉ~(´;ω;` )」つばた「クイズはどこいっ」二人「はーい、ジャンガジャンガジャンガジャry」
み「みっきー、突然だけどクイズ出すよ!」左「ん?いいよ」み「では次の問題に答えてください」左「うん」み「この世にみりんがいないとします」左「やーだー(㍉ひがた)」み「!!み、みりもぉ~(´;ω;` )」左「み゙、み゙り゙ぃ゙~っ」赤「クイズは?」
赤麟「一番いい遅刻の言い訳した人が優勝!始め!」緑茶「人生という名の道に迷っていました…」杜若「先生の怒った顔も見てみたかったんです。やっぱり…思ってた通り素敵ですね」左古里「もう一人の俺を抑えるのに時間がかかったんです」大将「あなたに似合う美しい花を、探していました…」



Posted by キチガイ組bot at 17:00